殺しが静かにやって来る(1968)
上映時間:105分
出演:
ジャン=ルイ・トランティニャン
クラウス・キンスキー
ヴォネッタ・マギー
フランク・ウォルフ
ルイジ・ピコラッリ
賞金稼ぎを生業とする残虐な無法者集団と、加担して賞金をかける判事。彼らにとっての邪魔者には犯罪を犯すように仕向け、賞金をかけては殺してゆく。彼らに夫を殺された未亡人は、ひとりの男に復讐を依頼する。“サイレンス”と呼ばれるその男は、幼いときに両親を殺され、自分も声帯を切り裂かれて声を失っていた。そして、彼をそんな目に会わせたのが、その無法者たちのボスだった…。
観終わった後、後を引く程の、K・キンスキーの個性の強烈さと、西部劇史上稀にみる衝撃的で残虐なラスト。このラストはトランティニャンの発案といわれている。古い映画なんだが見るだけの価値はある。手持ちのDVDはスペシャル・エディションなのでハッピーエンド版も収録されていたが保存していない。ハッピーエンドではありきたりの復讐西部劇で終わってしまう。保存の必要は無いだろう…。