群盗荒野を裂く(1966)
上映時間:121分
出演:
ジャン・マリア・ヴォロンテ
マルティーヌ・ベズウィック
クラウス・キンスキー
ルー・カステル
カルラ・グラヴィーナ
メキシコ政権がいまだ動乱のさなかにあったころ、革命軍に与する夜盗の群れがいた。彼らは政府の輸送列車を襲い、武器を奪って革命軍のもとに届けようとした。襲撃の際、彼らは一人のアメリカ人と出会う。アメリカ人は彼らの活動に味方して、革命軍のアジトまで同行したが…。
マカロニウエスタンの中では趣の違う作品で、悪党同士の男の友情と当時のメキシコの時代背景を描いた。色の濃いG・M・ヴォロンテとすかした感じでやたら強いL・カステルのコンビ?が妙に良く印象に残っている。結局最後に、L・カステルを撃ち殺したのは恐らく実弟を殺したからという事なのだろうが…。