ドレスデン運命の日(2006)
上映時間:150分
出演:
フェリシタス・ヴォール
ジョン・ライト
ベンヤミン・サドラー
ハイナー・ラウターバッハ
カタリーナ・マイネッケ
第二次世界大戦末期の“ドレスデン空襲”という悲劇を初めて真正面から取り上げ話題となった戦争叙事詩。イギリス軍による壮絶な空爆で、一夜にして廃墟と化したドレスデンの街を舞台に、婚約者がありながら敵国の負傷兵と恋に落ちるヒロインの波乱の運命を描く。
どうしても第二次世界大戦のドイツと言うとナチの印象が強すぎて加害者側という見方になり、なかなかこういう作品は生まれなかった。しかし戦争というのは恐ろしい。ポスターの「昨日までそこは世界一美しい街だった」という言葉が印象深い。