わらの犬(1971)
上映時間:115分
監督:サム・ペキンパー
出演:
ダスティン・ホフマン
スーザン・ジョージ
ピーター・ヴォーン
ピーター・アーン
T・P・マッケンナ
イギリスの片田舎に越して来た学者夫婦。暴力を否定する夫は周囲の仕打ちにもひたすら耐え続けるが、ある夜、かくまった精神薄弱者に牙をむく村人相手に遂にその怒りを爆発させる…。
やっとオリジナルを見つけ観賞。西部劇に出てきそうな村というのがペキンパーらしい。期待通りホフマン他の演技が素晴らしい! 最近のバイオレンス描写と比較すると大した事無いなと思うかもしれないが、ペキンパ流を味わえる秀作と言うのは間違いない。これだけ力の入った作品をリメイクとは勇気が要ったろうなぁ。

わらの犬(2011)未
上映時間:110分
出演:
ジェームズ・マースデン
ケイト・ボスワース
アレキサンダー・スカルスガルド
ドミニク・パーセル
ラズ・アロンソ
サム・ペキンパーの傑作映画のリメイク作品。タイトルのわらの犬は「天地は非情で、万物をわらの犬のように扱う。聖人も非情で、万人をわらの犬のように扱う。」という老子の言葉からきているらしい。
オリジナルは観て無いんだよな。だから観たんだけど、当時、暴力に対抗する暴力を肯定するか否定するか? ってかなり話題を呼んだ作品。この作品も、まぁまぁに仕上がっている。